2020年01月20日
玄関で大工の顔が見れる・・・
見に来て下さりありがとうございます。
こんばんは。
昔から、大工の作った家の玄関を見れば、
大工の技量がはかれると、親父から言われ続けました。
日本家屋の家を造る棟梁なので、どうしてもこうなってしまいます。

300年を超えるカエデの木の敷台と、框
加工も大変で、やった事のない人は出来ません。
出来上がりは、きっといいはず!!
クリアー塗装を棟梁がして、現場の持って行きます。
棟梁
こんばんは。
昔から、大工の作った家の玄関を見れば、
大工の技量がはかれると、親父から言われ続けました。
日本家屋の家を造る棟梁なので、どうしてもこうなってしまいます。

300年を超えるカエデの木の敷台と、框
加工も大変で、やった事のない人は出来ません。
出来上がりは、きっといいはず!!
クリアー塗装を棟梁がして、現場の持って行きます。
棟梁
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Posted by 大工のとと at 21:24│Comments(0)
│新城のお宅(新築2)